注意! 大麻の種は小鳥屋で売っています! 「おのみ」を間違えて買わないように気を付けましょう |
---|
小鳥のエサとしての麻の種 |
他のページで紹介したように法律上では種の販売、購入は可能です。現実に、小鳥屋さんなどでは鳥のエサとして「麻の実(おのみ)」という名前で販売されています。 この麻の実が販売されている事は、比較的知られていますが、大多数の方が熱処理してあると考えているようです。しかし、注意してください。小鳥は熱処理した麻の実は食べないのです。そのためエサ用の麻の実は熱処理していないものが多くあります。要するに小鳥のエサの麻の実は発芽する危険性があるということです。 くれぐれも、小鳥用に購入した麻の実が発芽しないよう注意してください。もし、不安を感じるならば、即刻捨ててください。 |
また、海外のホームページでは種の通信販売をしています。カナダやオランダ、ドイツなどでは事実上大麻が解禁されているからです。10粒単位で25ドル〜300ドルと非常に高価なものまであります。一部の無法者達はこの通信販売を利用して、種を入手しているようです。 このような所から入手した種は、非常に効果が 強く大変危険です。さらに、様々な環境にあった種を販売しているので日本の気候に適した種を入手することができてしまいます。あなたのお友達にこれらのホームページを見ている人がいたら、犯罪を犯す前に一言注意してあげましょう。 |
上記の注意点を守る自信の無い方は直ちに捨ててください